カテゴリー別アーカイブ: 研究

2015/07/04-/2015/07/05 情報処理学会 情報入試研究会

慶応義塾大学日吉キャンパスで行なわれた「情報処理学会 情報入試研究会」に参加して作業してきました.「教育の情報化」と「情報教育」が異なるように,「情報教育」と「情報科教育」も異なるのだという視点で視るのが良い気がしています.あとはこの分野は,GOSEICHOの理念が重要です.

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2015/05/09 Scratch Day in Tokyo 2015 参加

 

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Scratch Day in Tokyo に参加していました.ゼミ生の有志(勇姿)と一緒にGOSEICHOというグループ名で,体験型のブースを出して遊んでました.青山学院アスタジオでScratch Day in Tokyo開催したのが,2011年ですから,それから毎年何らかの形で関わらせてもらっています.

こどもが英語でScratch を教えているブースがあったり,(年齢的に)こどもが(年齢的に)おとなにScratchを教えるワークショップとか,廊下がハッカソンの場になっていたり,別に普通の風景に見えるのが結構大切に見えます.

ゼミの学生の有志に参加してもらいました,こういう人や,世界もあるということを知ってもらえたようで,声がけした甲斐がありました.

プログラミングに関する話は,過去のエントリでも何度かブログに書いていますが,そろそろGOSEICHOの時期にきている気がします.

 

 

 

2015/03/22-2015/03/24 伊藤一成研究室合宿

3/22から24日まで,八王子セミナーハウスで研究室合宿を行ないました.

3年生と新しく加入した2年生が合同で,3年生が考えたテーマでグループ分けしました.3年生と2年生との交流を図ると共に,知識や技術の伝承が行なわれました.

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2015/03/12-2015/03/13 モバイル学会 モバイル15発表

 

 

 

 

 

名古屋大学で開催されたモバイル学会で発表しました.タイトルは「HTML5を体感的に学習できるコンテンツGOSEICHO (5成長)」です.情報機器リテラシの教育は,それ自体を目的化しすぎると,知識注入型の啓蒙教育や,禁止や抑制による強制的方策が取り入れられてしまうことがあります.しかしモバイルネット社会がすでに浸透した現在,日常利用の中で不意な操作や行動に対して気づきを与えつつ,個々人が自律的に情報機器やSNSとの関わり方を考えていく社会が望ましいと考えています.

一方,HTML5が,W3Cから2014年10月に勧告されました.従来のWebシステムは,PCで動作するWebブラウザでの閲覧を前提に設計されてきましたが,多端末時代の到来や,動画音声配信やマルチメディアコンテンツを駆使して表現力を向上させたいというニーズを意識せざる得なくなっています.実際HTML5で新たに追加された仕様には,スマートフォンやタブレットなど,多様な端末への対応を意識したものも多く,アプリケーションプラットフォームとしてのブラウザの役割に一層拍車がかかると考えられます.

そこで,2012年からHTML5と情報機器利用リテラシを相補的かつ暗黙的に学習できるコンテンツの開発を続けています.で今回はHTML5の学習コンテンツという側面からのGOSEICHOについて発表しました.

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