2015/10/31 高校教科「情報」シンポジウム2015秋 参加

早稲田大学理工学部キャンパスで行なわれた,高校教科「情報」シンポジウム(ジョーシン)2015秋に参加してきました.

ここ数回は毎回参加しています.テーマが,「初等中等教育におけるプログラミング学習の広がり」ということと,本学部客員教授の阿部先生,本学部助教の吉田先生が登壇されるということで,いつも以上に関心を持って聴講しました.シンポジウムの様子はこちら.Togetter http://togetter.com/li/894059

講演の中でViscuitの原田さんが,生存競争のプログラムを紹介していたので,帰宅後Scratchで作ってみました.

https://scratch.mit.edu/projects/86215937/

国プロになったり,商業的にブームになると,いろいろなプレイヤーが参加します.それは,基本好ましいことと考えているのですが,同時に運命のごとく社会は進んで行きます.故に5年前ぐらいからそれに備えるのが大切な気がします.

教育関係のホットトピックは,学際系学部の運営に似ていると話を聞いていて思いました.どの人の,どの専門家のいうことも概してごもっともで,これを好機として各人がより積極的に振舞うのですが,全体としてそれが良い方向に進むのかどうかは,また別問題なので,視座を高くもち,誰がための学習なのかという視点で,精緻することが重要だと改めて感じました.よくわからない色に染まってしまわないように.

5年後の2020年はどうでしょう.