2016-11-12 プログラミング関係講演

私にとってはプログラミングというのは当たり前のこと過ぎて,それが教育関係者も含めその言葉が大合唱(というか狂騒に近い?)になっていることに,様々な理由により違和感を感じてしまっています.毎度の「GOSEICHO」,「GODOUCHO」「GOTEICHO」「GOKEICHO」なのですが,とても大切なことを端的に表現していると考えています.  ]]>

2016/11/27-2016/12/01 タイ出張

仕事の合間の空き時間にピクトグラムの収集も出来ました.例えば非常口一つにしても,日本と違い,様々なデザインの非常口マークが存在しています.また,炎と関連づけて非常口がデザインされているものが多いのが印象でした.日本だと,火災だけではなく地震も考えられるのですが,地震が少ないのか,非常時イコールとは火災という認識が強いのかもしれません. img_1342]]>

マレーシアのピクトグラム

こちらは鉄道車内に掲示されているピクトグラム.「いちゃいちゃ禁止」というのがあります, マレーシアはイスラム教を国教とする国であり,厳格な規律のある国であることを窺い知ることができます.このピクトグラムは結構有名なのですが,初めて実物を見ることができました. img_7128 img_7129 こちらはデジタルサイネージ版.ピクトグラムのデザインが微妙に異なります.なかなかこの画面が表示されなくて,また表示時間も短いので,撮影に苦労しました. img_7132]]>

IT •Literacy プラクティス「情報科」Scratch ドリトル

日本文教出版IT •Literacy プラクティス「情報科」Scratch ドリトルに監修者(Scratch部分)として関わりました.高校生の教科「情報」の授業利用を想定しているため,以下の状況設定がされています.

  1. 45分×3回の授業での利用
  2. 高校の教科「情報」の教員がこのテキストで教えられること.
Scratch部分の執筆は,Scratchを使った女子中高生向けのワークショップなどで活躍されている吉田葵先生です.限られたページ数(実質12ページ)で,可能な限り多くの概念(ループ,イベント,分岐,演算子,変数等)を組み入れています.よって紙面の手順に沿って進めるだけではなく,導入初期段階でのリファレンス的な使い方も想定できると考えています. さらに言及すれば,一斉授業形式で本当によいかを再考するための「きっかけのテキスト」となってほしいと考えています. このテキストをどう使うか,使わないかも学習者主体の運用がなされると自然と見えるはずです.またそのときは,学習者の自由闊達な振る舞いや,教員の予想を遥かに上回るような作品の出現に驚かされると思います.これは,本テキストに限らずプログラミング関連の他の書籍や動画コンテンツ一般にも該当する事です. 「情報科」を対象としたテキストですので高等学校を対象に販促されるでしょう.しかし小学校高学年から大学,さらには年代を限定しない半日程度のワークショップなども適用できると思います.逆に高等学校の教科「情報」の授業以外の場で使われることを楽しみにしています. 初等教育,中等教育,高等教育など,学校教育の枠組みでの横割り,縦割り緩和や,家庭教育や社会教育も含むより広域な視点から社会全体の「プログラミング」に対する認識や理解が深まることを望んでいます.]]>