マレーシアのピクトグラム

 

昨年(2015) マレーシアに出張した際に撮影したピクトグラムです.

一つ目は鉄道の駅で見かけたピクトグラム.左の「線路に立ち入るな」はすぐわかりますが,右側の「凧上げ禁止」は奇妙にみえます.

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こちらは鉄道車内に掲示されているピクトグラム.「いちゃいちゃ禁止」というのがあります, マレーシアはイスラム教を国教とする国であり,厳格な規律のある国であることを窺い知ることができます.このピクトグラムは結構有名なのですが,初めて実物を見ることができました.

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こちらはデジタルサイネージ版.ピクトグラムのデザインが微妙に異なります.なかなかこの画面が表示されなくて,また表示時間も短いので,撮影に苦労しました.

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IT •Literacy プラクティス「情報科」Scratch ドリトル

 

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日本文教出版IT •Literacy プラクティス「情報科」Scratch ドリトルに監修者(Scratch部分)として関わりました.高校生の教科「情報」の授業利用を想定しているため,以下の状況設定がされています.

  1. 45分×3回の授業での利用
  2. 高校の教科「情報」の教員がこのテキストで教えられること.

Scratch部分の執筆は,Scratchを使った女子中高生向けのワークショップなどで活躍されている吉田葵先生です.限られたページ数(実質12ページ)で,可能な限り多くの概念(ループ,イベント,分岐,演算子,変数等)を組み入れています.よって紙面の手順に沿って進めるだけではなく,導入初期段階でのリファレンス的な使い方も想定できると考えています.

さらに言及すれば,一斉授業形式で本当によいかを再考するための「きっかけのテキスト」となってほしいと考えています.

このテキストをどう使うか,使わないかも学習者主体の運用がなされると自然と見えるはずです.またそのときは,学習者の自由闊達な振る舞いや,教員の予想を遥かに上回るような作品の出現に驚かされると思います.これは,本テキストに限らずプログラミング関連の他の書籍や動画コンテンツ一般にも該当する事です.

「情報科」を対象としたテキストですので高等学校を対象に販促されるでしょう.しかし小学校高学年から大学,さらには年代を限定しない半日程度のワークショップなども適用できると思います.逆に高等学校の教科「情報」の授業以外の場で使われることを楽しみにしています.

初等教育,中等教育,高等教育など,学校教育の枠組みでの横割り,縦割り緩和や,家庭教育や社会教育も含むより広域な視点から社会全体の「プログラミング」に対する認識や理解が深まることを望んでいます.

2016/05/21 Scratch Day in Tokyo 2016 参加

Scratch Day in Tokyo 2016に参加してきました.Scratch Day in Tokyo は2011 年に青山学院アスタジオで運営して以来,毎年何らかしら関わっています.個人的には,名古屋のまったりした感じが好きで,小学生とガチでプログラミングバトルとかできるので,Scratch Day in Nagoya にも参加していましたが,今年は日程の都合上名古屋に参加できなかったので,東京で参加です.

今年は,「その日のメイカー」というグループが作製し展示されていた「ポスターのきもち」のところにピクトグラム作品を入れてもらいました.うちの研究室の学生がチームを作って「GOSEICHO」ではなくオリジナルの名称を考え,オリジナルの展示をしていましたので,それが一番嬉しく思った事です.

企業ブースや企業主催のWSも増え随分様変わりしています.色々な視点で情報収集もでき,百聞は一見にしかずを体感できます.

運営の方々お疲れさまでした.楽しませてもらいました.GOSEICHOありがとうございます.

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Scratch Projects

5年前ぐらいから定期的に,Pictogramを使ったScratch Projectを作っています.共通するのはScratch Catでなく,人型Pictogramを使っているのが特徴です.いくつか理由はあるのですが,….

例えば,娘がタイピングを覚えたいというので,キーボード練習のプロジェクトを作ってみました.

CSアンプラグドの手法を逆輸入してScratch上で実行するパリティマジック.

2015/12/05-2015/12/06 情報処理学会「コンピュータと教育」第132回研究会

132回研究会に参加してきました.学生セッションの座長を担当しました.今後もっと学生の発表が増える事を期待しています.

福井は恐竜の町としてアピールしているらしく,駅前の至る所に恐竜のオブジェやイラストが点在していました,

 

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2015/10/31 高校教科「情報」シンポジウム2015秋 参加

早稲田大学理工学部キャンパスで行なわれた,高校教科「情報」シンポジウム(ジョーシン)2015秋に参加してきました.

ここ数回は毎回参加しています.テーマが,「初等中等教育におけるプログラミング学習の広がり」ということと,本学部客員教授の阿部先生,本学部助教の吉田先生が登壇されるということで,いつも以上に関心を持って聴講しました.シンポジウムの様子はこちら.Togetter http://togetter.com/li/894059

講演の中でViscuitの原田さんが,生存競争のプログラムを紹介していたので,帰宅後Scratchで作ってみました.

https://scratch.mit.edu/projects/86215937/

国プロになったり,商業的にブームになると,いろいろなプレイヤーが参加します.それは,基本好ましいことと考えているのですが,同時に運命のごとく社会は進んで行きます.故に5年前ぐらいからそれに備えるのが大切な気がします.

教育関係のホットトピックは,学際系学部の運営に似ていると話を聞いていて思いました.どの人の,どの専門家のいうことも概してごもっともで,これを好機として各人がより積極的に振舞うのですが,全体としてそれが良い方向に進むのかどうかは,また別問題なので,視座を高くもち,誰がための学習なのかという視点で,精緻することが重要だと改めて感じました.よくわからない色に染まってしまわないように.

5年後の2020年はどうでしょう.